過去の実況中継&講評
ミニロト/ロト6抽せん実況中継
ミニロト6研究会(SML6)主宰・神田弘一氏及びその関係一同が、第一勧業銀行(現・みずほ銀行の前身)時代の西暦2000年(平成12年)10月5日(木曜日)より、「第1回数字選択式全国自治宝くじロト6」を実際に抽せん会場に足を運んで抽せん模様を実況中継しています。
公式ホームページに掲載された結果数字だけでは分からない、“生の現場の空気感”を存分にお楽しみください(特に「第●●回」は疑念が残ります…)。
また、ロトくじ特有の昇順並び(01,02,03…)ではなく、摘出順に発表されるボールの順番、色、配列も必見です。
現在では常識になっている“セット球”の存在を世に知らしめたのも、何を隠そうミニロト6研究会(SML6)の大きな功績です。
もう絶対に見ることのできない、貴重なロト6のリハーサル抽せん数字、ミニロトのリハーサル抽せん数字も途中から出現します。
数字選択式ロトくじが、如何にして現在のような形に構築されたのか?
神田氏が、銀行に詰め寄ったある事実とは?現在では考えられないマニュアル化が甘かった時代の問題点とは?
その一つ一つの歴史を追うように、ロト6は「第1回」よりご購読ください。
ミニロトは、「第57回(最古)」から進みます。
「ロト6抽せん会」と「ミニロト抽せん会」の相互性にも注目です。
※新しい数字選択式宝くじロト7、ビンゴ5、着せかえクーちゃんの実況中継はありません。
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このページは ミニロト6研究会のコンテンツを原稿元にしています。
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