タテバラとは
3連バラ←をご覧ください
3連バラ←をご覧ください
通常バラは、“1等のみ”の的中率を高める買い方のため、「前後賞」は狙えません。タテバラとは、バラの一枚一枚が違うワクワク・ドキドキ感を味わいつつ、「前後賞」も狙おうとする大人気の買い方です。
下の赤枠(ヨコ)を見てください。
一枚一枚の「組」、「番号」が全く異なる10枚のバラです。
スポンサードリンク
次に、青枠(タテ)を見てください。
タテで見ると、同じ「組」、連続した数字の「番号」の連番になっています。
例えば、1等(3億円)の当せん番号が「19組 179621番」(真ん中)だとすると、
前賞(上):「19組 179620番」1億円
1等(中): 「19組 179621番」3億円
後賞(下):「19組 179622番」1億円
ドリームジャンボ宝くじ(第1003回全国自治宝くじ)なら、1等+前後賞合わせて5億円を“バラなのに”狙える買い方がタテバラです。
1等7億円+前賞1億5千万円+後賞1億5千万円の年末ジャンボ宝くじ(第1031回全国自治宝くじ)なら、1等+前後賞合わせて10億円が“バラなのに”狙えます。
購入金額は、1セット9,000円です。
2セット18,000円、3セット27,000円、4セット36,000円の購入も可能です。
スポンサードリンク