宝くじドリームステーション 仕様変更情報
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2020年8月27日(木)〜 「数字選択式宝くじロト」の「ロト抽せん機」のライト色が変わりました。 2020年8月24日(月) 第1511回ロト6 ↓ 2020年8月25日(火) 第1091回ミニロト ↓ 2020年8月27日(木) 第1512回ロト7 ・本数字抽せん機 ・ボーナス数字抽せん機 2020年5月07日(木)〜5月29日(金) ストリーミング配信におけるカメラワークの切り替えを簡略化。 ・ナンバーズ、着せかえクーちゃんの個々の風車盤アップ(寄り映像) ・ロトくじ、ビンゴ5の撹拌機アップ(寄り映像/左右切り替え) ・ロトくじの個々のボールアップ(寄り映像) ・小休憩時、ドリーム館の映像(僅かな引き映像) 複数のカメラ切り替えをほぼ省略、簡略化。ほぼ定点映像化。 2020年6月1日(月)、正常に戻る。 2020年3月03日(火)〜6月14日(日) 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐ為、 ・東京「宝くじドリーム館」 ・大阪「宝くじドリーム館」 の抽せん会は無観客での抽せんを実施。 ・数字選択式宝くじ ・地方自治宝くじ(ブロックくじ) ・全国通常宝くじ(2020年3月時点では未定) が対象。 YouTube宝くじ公式チャンネルにて、抽せんの模様を公開。 2020年6月15日(月)、再開館。 2019年4月01日(月) 「数字選択式宝くじ」のロト6の各ボールの配色が変更。 ビンゴ5色に統一される。 ロトのボールは7色でループしているので、8色あるビンゴ5のうち緑色がない(あるのは黄緑色)。 ※ロト7、ミニロトは2019年3月以前の現状維持のまま。 ※大阪抽せんでは旧ボール配色を維持 2019年3月27日(水) 第102回ビンゴ5をもって、MC&ダンサーによる抽せん会を終了。 以後、みずほ銀行の行員が他の「数字選択式宝くじ」と同じくMCを行う。 補足: ビンゴ5のMC&ダンサーによる“エンターテイメント抽せん会”は、2017年度(2017年4月〜)以降の政策。 ジャンボ宝くじは2017年度よりコンセプトを明確化し、各種協賛による抽せん会、LINE LIVE中継、抽せん会有料応募券、各種イベント(2017年の「ドリームジャンボカフェ」等)を実施。 しかし売上増には至らず(むしろ売上減)、LINE LIVE中継などは2018年のサマージャンボ宝くじ以降廃止。 これら“2017年度政策”が、2018年度(〜2019年3月)にて終了したと見られる。 今度は売上増が見込まれるテレビ番組(テレビ朝日「10万円でできるかな」等)を軸に、経費を節減し運営していく模様。 2019年3月22日(金) 前日の2019年3月21日(木)をもって、東京宝くじドリーム館内の全体映像を廃止。 ライブ中継を利用した“おふざけ客”(複数人で同時に手を挙げる等/SNS等で配信)が次第に増加。 みずほ銀行側は、これを良く思っていなかったと思われる。 2019年4月11日(木)、みずほ銀行側の思惑が確定される。 2018年11月07日(水) 第83回ビンゴ5以降、「抽せん会ダイジェスト版」を宝くじドリームステーション内の映像を使用。 経費削減、撮影クルーは解雇(編集のみ)。 2018年10月12日(金) 第286回ロト7、第5028回ナンバーズにて画質向上を確認。 前日の2018年10月11日(木)にテスト配信を確認。 これによりナンバーズ3/4風車盤の映像を鮮明に配信。 |
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